

オープニングスタッフ募集
2026年12月1日の新クリニックへ移転に伴い、オープニングスタッフ(看護師さん)を募集しています! 地域の皆様により良い医療を提供するため、施設を拡張し新たなスタートを迎えます。当院は消化器内科・内視鏡診療を中心に、一般内科診療にも力を入れているクリニックです。新施設ではCT導入、視鏡検査室2室体制、リカバリースペース拡充など、より充実した医療環境を整備します。患者様に安心して受診していただけるよう、スタッフ同士が協力しながら温かい医療を提供しています。 募集職種 看護師(正看護師・准看護師) 主な業務内容 · 外来診療補助 · 採血・点滴・検査説明 · 胃カメラ・大腸カメラ検査の介助 · CT検査補助 · 院内環境整備 など 当院で働く魅力 · 2026年11月移転予定の新しく綺麗な施設 · CT完備・内視鏡室2室の充実した設備 · 消化器・内視鏡診療の専門知識が身につく · スタッフ同士の連携を大
7月7日


著名人の方の大腸がん報道をきっかけに
最近、著名人の方が大腸がんを公表されたり、闘病について報じられたりするニュースを目にすることが多くなりました。 こうした報道をきっかけに、「大腸がんは他人事ではない」と感じた方も多いのではないでしょうか。 大腸がんは増えていると言われていますが、高齢化が進めば、がん全体の患者数は増える傾向にあります。そのため、単純に患者数や死亡者数だけを見ると、実際の状況を正しく評価することはできません。 そこで用いられる指標が「年齢調整死亡率」です。これは年齢構成の違いを補正して比較する指標ですが、大腸がんの年齢調整死亡率は、実は緩やかながら減少傾向にあります。 一方で、胃がんなど他のがんでは年齢調整死亡率がより大きく低下しているため、相対的に大腸がんが目立つようになってきています。 では、なぜ大腸がんでは改善のスピードが緩やかなのでしょうか。 理由はいくつかありますが、その一つは検査へのハードルにあると私は感じています。 乳がんや子宮頸がんは検診の普及や著名人による発信などをきっかけに、検査を受けることへの意識が高まってきました。 また、胃がんは胃カメラ、肺
2 日前


施設移転の進捗状況
2026年12月1日のリニューアルオープンに向けて建設を進めております新クリニックですが、おかげさまで工事は順調に進んでおります。 現在は建物の骨組みや内部の間仕切り工事が進み、新しいクリニックの形が少しずつ見えてきており、かなりの規模感になることを実感しています。 新クリニックでは、これまで以上に快適で質の高い医療をご提供できるよう、設備・環境を大幅に充実させます。 内視鏡室を2室に増設し、検査枠を拡充することで、待ち時間の短縮やご希望日時でのご予約がしやすくなります。 内視鏡AIを新たに導入し、医師の診断をサポートすることで、より精度の高い内視鏡検査を目指します。AIと内視鏡専門医が連携し、小さな病変も見逃さない検査体制を整えます。 最新のCTを新たに導入し、内科・消化器疾患をはじめとした幅広い疾患の迅速かつ精密な診断に対応します。 内視鏡検査後のリカバリールームを拡充し、鎮静剤を使用した胃カメラ・大腸カメラ後も、よりゆったりと安心してお休みいただける環境を整えます。 院内前処置をご希望の患者様専用の個室を新設し、プライバシーに配慮した快適な
4 日前


便潜血検査(検便、便の検査)で陽性と言われたら
健康診断や市町村の大腸がん検診で、「便潜血陽性です。大腸カメラによる精密検査を受けてください」と言われたものの、そのままになっている方は意外と少なくありません。 診察室でも、「痔があるのでそのせいだと思います」「血便もないし、お腹も痛くないので大丈夫ですよね」「仕事が忙しいので、落ち着いたら受けます」といったお話をよく伺います。 お気持ちはよく分かります。便潜血が陽性と言われても、普段どおり元気に過ごせていれば、「本当に検査が必要なのだろうか」と感じるのも無理はありません。 しかし、便潜血陽性という結果は、決して軽く考えてよいものではありません。便潜血検査は、便の中に目では見えないわずかな血液が混じっていないかを調べる検査です。陽性だからといって必ず大腸がんというわけではなく、痔や腸の炎症などが原因となることもあります。それでも、「どこかから出血している可能性があります」という体からのサインであることに変わりはなく、その原因を調べるためには大腸カメラが必要になります。 実際に、便潜血陽性の方が大腸カメラを受けると、約2%、つまり50人に1人程度の
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